ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社(ニスモ)は、プロダクションレース専用のベース車両として、「フェアレディZ Version NISMO Type 380RS-Competition」を1月11日より発売しました。
また、同車の公道用モデルである特別仕様車「フェアレディZ Version NISMO Type 380RS」を開発し、2007年夏頃に発売する予定とのこと。
■ フェアレディZ Version NISMO Type 380RS-Competition
価格は、2625万円。
「380RS-C」は、スーパー耐久シリーズSTクラス1に代表されるプロダクションレースエントラント向け専用車両。
「380RS-C」のエンジンは、フェアレディZに搭載されている新型VQ35HRエンジンのストロークを7mm延長し、排気量を3.8リットル(3798cc)とした専用仕様。
最高出力は294kw(400ps)以上、最大トルクは421N・m(43.0kg-m)以上。
エンジンを制御する専用ECMは、MOTEC社製を採用。
駆動系は6速クロスレシオ・トランスミッション、強化クラッチ(スーパーカッパーミックス)、メカニカルL.S.D(GT L.S.D.)を採用。
フロントブレーキには、Brembo社製6ピストンキャリパーと外径380mmの大型ローターを装備。
ドアやボンネット等にカーボンファイバーを、またドアおよびバックドアのウィンドウにポリカーボネートを使用。
その他、ロールケージ、バケットシート、セーフティハーネス、消火器、カットオフスイッチ等の安全装備のほか、95リットル安全燃料タンク等を装着しており、車両購入後すぐに実戦レースへの参加が可能。
店長 at 2007年01月15日|この記事のURL|国産車|トラックバック (0)
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