ガリバー自動車流通研究所は「クルマはなぜ売れなくなったのか?」との研究調査結果を発表しました。
国内の新車販売台数は年々減少傾向にあり、2005年度は391万3184台(前年比マイナス0.7%)で、400万台割れも2年連続という状態。
その反面、軽自動車は2005年で194万8362台(前年比プラス3.6%)で3年連続増加傾向、6年ぶりに過去最高を更新しました。
なぜ、軽自動車は売れているのに、乗用車は売れなくなってしまったのかということで、ガリバー自動車流通研究所が、「新規需要」と「乗り換え需要」が低下した理由を統計データと免許保有者1000人のアンケート結果から割出し徹底追及しました。
まず、住環境的な要因では、車が必要ない都市部への人口集中が上げられています。
そして自動車に関する関心・興味で最も多かった項目は、『単なる移動手段』で44%。
『車はデートの必須アイテム』と答えたのは、わずか1%。
どんなタイミングで自動車の購入を検討しますか?の問いで最も多かったのは、『車が古くなったと感じた時』で実に46.6%。
次に多かったのが、『所有する車が故障した時』で31.4%。
車の家電化傾向が起こっていると言えます。
店長 at 2006年05月17日|この記事のURL|全般|トラックバック (0)
この記事のトラックバックURL:
